- 実践を重視した評価手法・技術の研究を振興します。産業人、大学人、行政人の参画により、相互に啓発しあうことを通じて、研究の実務への応用・適用と評価の適正化を図り、政策・事業評価に対する社会の信頼向上に努めます。
- 評価活動は他の専門分野と不可分な技術領域であることから、他の学会などとの協力を図ります。
- 多様なテーマに対応するため、分科会活動を設けます。
- 海外研究者との積極的な交流を深め、世界に通用する学会を目指します。
全国大会 | 論文集 |
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本学会の主催行事として全国大会を開催し、会員の研究成果の発表と相互研鑽の場を提供する予定です。統一論題による講演やシンポジウム、自由論題による研究発表会、会員総会・懇親会を開催し、会員には発表と参加の機会があります。 | 論文集
「日本評価研究」(英文名: Japanese Journal of Evaluation Studies) を年3回(和文2回、英文1回)発行し、研究成果の公表と会員の情報交換を行います。 |
分科会 | シンポジウム・国際会議 |
当学会の自主的活動を支援するため、分野毎に分科会を設けます。複数所属もできますので、是非奮ってご参加ください。 | 内外の研究者による研究会、シンポジウム、国際会議、講演会などを随時開催し、海外の学者・学会との積極的な交流を行います。 |

1. | 正会員 | 年会費 : | 15,000円 | |
2. | 学生会員 | 年会費 : | 5,000円 | |
3. | 賛助会員 | 年会費 : | 100,000円 |
/1口 (1口以上何口でも差し支えありません。なお、賛助会員は、1口につき5名までの個人を正会員として登録することができます。所定の変更申請手続きにより、登録者氏名の変更もできます。) |
4. | 准会員 | 年会費 : | 10,000円 | (正会員と准会員の違いについては、入会申込書を参照してください) |