日本評価学会第21回全国大会プログラム
「大会テーマ 新型コロナ感染症と評価」
於 オンライン会場
日時 2020年11月28日（土）、29日（日）
第１日目 2020年11月28日（土）
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ルームＡ |
ルームＢ |
ルームＣ |
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9:20〜9:30 |
受 付 |
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基調講演 9:30-11:30 |
基調講演 前会長 牟田博光 現会長 山谷清志 |
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11:30-12:50 |
理事会 |
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Ⅰ 13:00-15:00 |
共通論題１ 評価の副作用 （津富宏） |
ラウンドテーブル Evaluating SDGs （Keiko Nishino） |
自由論題１ 教育評価 （佐藤由利子） |
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Ⅱ 15:10-17:10 |
共通論題２ ポストコロナ時代のエッセンシャルワーク評価 （山谷清志） |
共通論題３ 国際協力機構（JICA）事業評価 （正木朋也） |
自由論題２ 実践活動の評価技法 （田中啓） |
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Ⅲ 17:20-19:20 |
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共通論題４ ITの利用と評価 （佐々木亮） |
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第２日目 2020年11月29日（日）
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9:20〜9:30 |
受 付 |
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Ⅳ 9:30-11:30 |
共通論題５ 学校に求められる 評価的思考 （小澤伊久美） |
共通論題６ 令和2年度コロナ禍対策補正予算とIFI(独立財政機関)：主要課題 （廣野良吉・上野宏） |
自由論題３ 持続可能性の評価 （今田克司） |
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Ⅴ 12:30-13:50 |
総会 |
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Ⅵ 14:00-16:00 |
共通論題７ 国の施策・事業の評価 （佐藤寛典） |
共通論題８ コロナ禍の中でのSocial Impact （湊直信） |
自由論題４ 地域における評価 （田辺智子） |
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Ⅶ 16:10-18:10 |
共通論題９ 科学技術政策の評価 （橋本圭多） |
共通論題10 日本のソーシャルセクターにおけるECB（Evaluation Capacity Building）の現状と展望（源由理子） |
自由論題５ インパクト評価 （齊藤貴浩） |
詳細プログラム
※ ○印は発表者または主発表者です。
※ リンク先はPDFファイルです。PDFにはパスワードをかけています。
※ 会員の方は11月8日（日）のメーリングリストにてごパスワードをご確認ください。
※ 非会員の方はこのページの下にある参加申込にてお申し込みください（参加無料）。
大会実行委員会事務局よりパスワードをお送りします。
※ ファイル名の「k」は共通論題です。同様に「j」は自由論題，「r」はラウンドテーブルです。
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１日目 11月28日（土） |
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基調講演 11月28日 9:30-11:30 |
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牟田博光（国際開発センター（IDCJ），日本評価学会前会長） |
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理事会 11月28日 11:30-12:50 |
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Ⅰ 11月28日 13:00-15:00 |
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座長 津富宏（静岡県立大学） |
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k01 |
新自由主義の道具としての評価とその副作用 |
○津富宏（静岡県立大学） |
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評価の影響の多様性と誤用の議論 |
○益田直子（拓殖大学） |
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子どもの貧困支援現場の評価と現場への影響 |
○李炯植（（特活）Learning for All） |
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評価の活用と副作用 |
○家子直幸（三菱UFJリサーチ＆コンサルティング） |
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ラウンドテーブル Evaluating SDGs-Latest Actions Towards the World We Want 座 長 Keiko Nishino（Kwansei Gakuin University） |
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r01 |
Evaluating
SDGs, issues and actions in Asia |
○Asela Kalugampitiya（APEA） |
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Challenges
of national evaluation, a case of Afghanistan |
○Samandar Mahmodi（APEA,Afghan Evaluation Society） |
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Promoting
young evaluators in the Asia Pacific Region |
○Ana ERIKA L. Lareza（APEA,Eval Youth） |
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座長・討論者 佐藤由利子（東京工業大学） 討論者 牟田博光（国際開発センター） |
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j01 |
高等教育における対面授業と遠隔授業の学習効果の評価 |
○江嵜那留穂（関西学院大学） 關谷武司（関西学院大学） 吉田夏帆（高崎経済大学） |
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組織的な学びを促す評価：大学日本語教育部門構成員への聞き取り調査から |
○小澤伊久美（国際基督教大学） 丸山千歌（立教大学） |
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ランダム化比較試験を通じた子どもの読み書き・算数改善モデルの構築：インドNGO「Pratham」を事例として |
○丸山隆央（広島大学） |
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ミャンマー軍政下の前期中等教育におけるCAPS の効果検証：学習者の社会・経済水準に着目して |
○吉田夏帆（高崎経済大学） |
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Ⅱ 11月28日 15:10-17:10 |
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共通論題２ ポストコロナ時代のエッセンシャルワーク評価――効率規準のインパクトの評価―― 座長・討論者 山谷清志（同志社大学） |
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k02 |
行政サービス提供体制の再構築に向けて |
○藤井誠一郎（大東文化大学） |
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男女共同参画センターにおける公務の民間化と再評価 |
○渋谷典子（NPO法人参画プラネット） |
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自治体の行政改革と保健所行政の再評価 |
○山谷清秀（青森中央学院大学） |
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給食調理員の役割の再評価 |
○湯浅孝康（大阪国際大学） |
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共通論題３ 国際協力機構（JICA）事業評価：最近の取り組み 座 長 正木朋也（国際協力機構（JICA），北里大学非常勤講師） |
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k03 |
COVID-19によるJICAの事業評価実施への影響 |
○藤谷浩至（JICA） |
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JICA事後評価の基準改定と今後の展望 |
○吉田理沙（JICA） 植田茜（JICA） 芳沢忍（JICA） 今吉萌子（JICA） |
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DAC新評価基準の解釈と運用 |
○江口雅之（JICA） |
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質的比較分析（QCA）の応用: 上水道セクターにおけるJICA無償資金協力の有効性及び持続性への技術協力連携の影響の考察 |
正木朋也（JICA） ○今吉萌子（JICA） 氏家慶介（JICA） |
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座長 田中啓（静岡文化芸術大学） |
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j02 |
「トータルパッケージ」を用いた就労支援技法に関する研修の評価デザインの検討 |
○武澤友広（障害者職業総合センター） 山科正寿（障害者職業総合センター） 田村みつよ（障害者職業総合センター） 村久木洋一（障害者職業総合センター） 渋谷友紀（障害者職業総合センター） |
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まち・ひと・しごと創生総合戦略とSDGsの関連づけと評価：岩手県内33市町村を事例に |
○熊谷智義（（特活）政策21） 鎌田徳幸（（特活）政策21） 岩渕公二（（特活）政策21） |
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Ⅲ 11月28日 17:20-19:20 |
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座長 佐々木亮（国際開発センター（IDCJ）） 討論者 正木朋也（国際協力機構（JICA）） |
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k04 |
新型コロナウイルス感染症によって拡大する教育格差：独自アンケートを用いた雇用・所得と臨時休校の影響分析 |
○小林庸平（三菱UFJリサーチ＆コンサルティング） |
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IT事業をグロースさせるRCT |
○藤田光明（サイバーエージェント） |
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Google
Earth Engineを用いた事業評価 |
○石本樹里（メトリクスワークコンサルタンツ） |
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How
much consumers evaluate environmental attributes in the Japanese New Car
Market? |
○二荒麟（慶應義塾大学大学院生） 星野崇宏（慶應義塾大学） 細田衛士（中部大学） |
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２日目 11月29日（日） |
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Ⅳ 11月29日 9:30-11:30 |
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共通論題５ 学校に求められる評価的思考――いつ活用し，いかに共有するか―― 座長・討論者 小澤伊久美（国際基督教大学） 討論者 橋本昭彦（国立教育政策研究所） |
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k05 |
自治体教育計画は学校評価をいかに後押しするか |
○橋本昭彦（国立教育政策研究所） |
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学校経営計画表から学校の評価を考える |
○小澤伊久美（国際基督教大学） |
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地域と学校の協働の視点から学校の評価を考える |
○佐々木保孝（天理大学） |
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学校評価における教員の関与について：予備的な考察 |
○石田健一（学校評価士） |
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学校評価の伝え方と見せ方：コミュニカティブ・デザインの考察 |
○高林友美（サイバー大学） |
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共通論題６ 令和2年度コロナ禍対策補正予算とIFI（独立財政機関）：主要課題 座長・討論者 廣野良吉（成蹊大学名誉教授） |
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k06 |
JES立法府の分析機能強化に関する分科会報告：独立財政機関の国会設置提言 |
○上野宏（（一財）国際開発センター） |
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経済同友会の財政健全化に対する取り組みと独立財政機関に関する提言の紹介 |
○山内佳悟（公益社団法人 経済同友会） |
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2020年度補正予算と国家財政持続可能性 |
○洪水啓次（日本公認会計士） |
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座長 今田克司（CSOネットワーク） |
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j03 |
民間資金動員・触媒の評価と課題：世界銀行グループでのブレンドファイナンス案件評価の実践から |
○畑島宏之（世界銀行グループ） |
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日本の公的セクター財政は持続可能なのか？ |
○吉田素教（大阪府立大学） |
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持続性の評価 ―タンザニアにおける教育支援の事例より― |
○高橋真美（日本評価学会会員） |
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ODA評価の管理とその課題：ガイドラインの変遷 |
○三上真嗣（同志社大学大学院博士後期課程） |
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Ⅴ 11月29日 12:30-13:50 総会 |
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Ⅵ 11月29日 14:00-16:00 |
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共通論題７ 国の施策・事業の評価――行政評価局調査の最近の事例―― 座長・討論者 佐藤寛典（総務省） |
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k07 |
最近の行政評価局調査（全国計画調査）の事例：災害時の「住まい確保」等に関する行政評価・監視 |
○今井恵美子（総務省） |
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新型コロナウィルス感染症対応に関する行政評価局の取組 |
○岡宏記（総務省） |
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最近の行政評価局調査（地域計画調査）の事例：マンションの適正な管理の推進等に関する調査 |
○渡邊誠士（総務省） 佐々木光宏（総務省） 脇領計都（総務省） |
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座長 湊直信（国際通貨研究所） 司会 廣野良吉（成蹊大学名誉教授） 討論者 佐藤由利子（東京工業大学） |
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k08 |
コロナ禍後の世界におけるグローバリゼーションの行方報告 |
○浅沼信爾（一橋大学） |
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ＣＯＶＩＤ-１９への対応と日本の市民活動・市民事業の実相に適した支援プログラムと評価の在り方 |
○川北秀人（人と組織と地球のための国際研究所） |
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コロナ禍におけるリモートワークと地方活性化 |
○湊直信（国際通貨研究所） |
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座長・討論者 田辺智子（国立国会図書館） |
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j04 |
都道府県医療計画の中間評価に向けた自治体支援のためのコンテンツ開発 |
○松本佳子（東京大学） 吉田真季（埼玉県立大学） 前村聡（日本経済新聞社） 渡部鉄兵（株式会社ウェルネス） 埴岡健一（国際医療福祉大学大学院） |
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行政におけるアカウンタビリティと評価の比較研究：韓国と日本の比較 |
○韓廷旼（同志社大学大学院博士後期課程） |
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フィリピンNGO環境保全・生活改善活動を参加型・質的評価手法MSC（Most Significant Change）で評価する |
○田中博（（一社）参加型評価センター） |
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自治体計画の目標設定におけるデータのバイアス |
○後藤玲子（茨城大学） |
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Ⅶ 11月29日 16:10-18:10 |
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座長 橋本圭多（神戸学院大学） 討論者 南島和久（新潟大学） |
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k09 |
それは科学技術分野から始まった：フランスにおけるモニタリングとアドバイス |
○村上裕一（北海道大学） |
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研究開発評価の未来像 |
○宮崎英治（宇宙航空研究開発機構（JAXA）） 柳瀬恵一（JAXA） |
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科学技術政策の地域との関係性の評価の試み：「もんじゅ」およびその後継炉と福井県行政 |
○定松淳（東京大学） |
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科学技術政策とその政策の評価：内包するパラドックス |
○白川展之（新潟大学） |
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共通論題10 日本のソーシャルセクターにおけるECB（Evaluation Capacity Building）の現状と展望 －資金提供者と事業実施者をつなぐ評価のあり方－ 座長 源由理子（明治大学） 討論者 今田克司（CSOネットワーク） |
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k10 |
なぜ今，日本のソーシャルセクターでECBか？―今後の取り組みに向けての論点整理― |
○源由理子（明治大学） |
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日本におけるECBの現場から①：休眠預金等活用の事例（資金分配団体による評価支援） |
○新藤健太（群馬医療福祉大学） 大池恵梨香（全国食支援活動協力会） |
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日本におけるECBの現場から②：ベンチャー・フィランソロピー・インパクト投資における伴走支援評価の事例 |
○白石智哉 （ソーシャル・インベストメント・パートナーズ） |
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座長 齊藤貴浩（大阪大学） 討論者 森俊郎（岐阜県養老町立養北小学校） |
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j05 |
Impact
Survey of the Project for Curriculum Reform at Primary Level Basic Education
(CREATE) in Myanmar |
〇Ryo SASAKI（国際開発センター（IDCJ）） Masami Watanabe（IDCJ） Aye Yie Mon（JICA-CREATE
Team in Myanmar） Htay Htay Han（JICA-CREATE Team in
Myanmar） |
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外務省第三者評価：日本NGO連携無償資金協力の評価 |
○廣野良吉（成蹊大学名誉教授） 下澤嶽（静岡文化芸術大学） 佐々木亮（IDCJ） 〇佐久間美穂（IDCJ） 山田祐美子（IDCJ） |
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（※ 1報告につき1枚使用してください。会員からの問い合わせには1枚追加して使用してください。）
（※ 会員の方はお申し込み不要です。詳しくは参加要領をご確認ください。）
【問い合わせ先】
日本評価学会第21回全国大会実行委員会事務局 jes.info@evaluationjp.org